脳神経科学

相手の本音を会話から見抜く方法

人は潜在意識に働く心理によって、無意識のうちに言葉や表情に本音を出してしまうことが立証されている。

これは、体に出る特徴を知っておくことで、相手の本音にも気付くことができるようになるという意味だ。

今回はその中でももっとも簡単で、訓練も練習もまったく必要がない、今すぐ実践で確認できる方法を紹介しよう。

人の自信は2つある

人が口にする「自信」は2つの意味をもっており、その自信は「確信」と「疑念」にわかれる。

明確な根拠に裏付けられて立つ自信が「確信」であり、個人の経験や思い込みで立っている自信が「疑念」に該当する。

いくら「自信がある」といっても、それが「確信」か「疑念」かはその本人だけが知りえることである。

 

ここから本題。

 

相手が異性だったり、お金が絡んだりすると、人は自分を実際以上に大きく見せようとする( 特に男性 )ことがある。

私も過去にやったことがあるのでよくわかるのだが、

気に入られたい。
これを機会に仕事を増やしたい。

というのもそのひとつなのだが、今回は話のリズムにフォーカスする。

心の余裕や感情の乱れは体に出る

人は心に余裕がなくなると感情の乱れからリズムが狂い出す。

話すスピードがあるときを境に速くなったり、そわそわと落ち着きが無くなったり、目が泳ぎだしたりするのもその兆候だ。

これは、

その場から早く離れたい。
この話を早く終わらせたい。

という状態が体に出たケースである。

例えば、バレたら大変なことになるような嘘をつく場合、ほとんどの人は緊張感に襲われ、脈拍や心臓の鼓動が早くなる。

こういう状況に長く耐えられる人はそうおらず、誰もが早く抜け出したいと思うのが普通である。そのストレスが、目には見えない場所に反応を見せることになる。

声のトーンに変化が出たときは要注意

語尾をボソボソと喋る人は、誰かの言葉を自分の言葉として引用しているか、または確信のない話に無理やり自信を加えて話していることが多い

人は自分に自信がない話をするときや、自分がブレているときは自然と声が小さくなる。

ただ、

普段から声が小さい人は、ずっとそうなのか

というと、そういうわけではない。

あくまでもその人の本来の基準より、小さくなった場合に言えることである。

体は嘘をつけない

人は楽しいときや興奮しているときは素直な感情から普段より声が大きくなり、納得のいかないときや罰の悪いときに声が小さくなることがわかっている。

話のリズムや声のトーンに変化が見られなければ、落ち着いているといえるだろう。

「んっ?」と思ったときは、相手の目や口元、手の動きなどを観察してみるといい。

あなたから目を反らす頻度や口元の動き、手遊びが増えるようならその話は信憑性が薄いかもしれない。

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