脳神経科学

たった1つの質問で稼げる男を見分ける方法があるのですが…


photo: pixabay

今回の内容は未婚の女性、またはこれから再婚を考えている女性に参考になるかもしれない。

これはある方の実験によって得られた手法なのだが、女性は好意ある男性に対して直接口では聞きにくいが、聞けるなら知りたいという不安を抱いていたりすることがある。

この人と一緒になって、将来大丈夫だろうか
子供ができた後で、離婚になったりしないだろうか
本当にこの人を信じていいのだろうか
50歳すぎてから捨てられないだろうか
この人に家族を養える力があるのだろうか

離婚を経験している女性なら、なお意識してしまう問題かもしれない。女性は男性ほど身軽ではないので、結婚には男性以上に慎重になる。

男は女の若さを買うので50歳60歳でひとりになった女性を受け入れる男性は、極めて少ないだろう。

会社でも経営していて将来的に経済的な不安がない女性にはそれほど大きな問題ではないかもしれないが、ほとんどの女性は結婚して家庭をもち、旦那の稼ぎなしで生きていくことは困難である。

女性は、それをわかっている。

なので、女性が男性以上に結婚に慎重になるのは当然のことで、離婚の際に女性の慰謝料請求が認められやすいのもこういった合理性があるためだと考えられている。

結婚はある意味、女性を守るためにある制度とも言えるだろう。

稼げる男を見分ける心理テスト

パートナーにしたいと思う相手の男性の将来を、心理学の観点から見分けるのが今回のテーマ。

心理学はあくまで統計学ではあるが、多くの方は当たってしまうのではないだろうか。

下記の問いに、自分の答えを用意してみてほしい。

 

ある男性が喫茶店でコーヒーを飲んでいる。
男性は、自分の未来について考え事をしている。
男性は何を考えているだろうか?

 

この質問にどういう答えを用意するかで、その人の内情がわかる。答えを見る前に、わずか3行の文章からあなた自身の回答を用意してみてほしい。

 

男性の方は、喫茶店でコーヒーを飲んでいる自分が自身の未来をどう想像しているか、女性の方なら、気になっている男性に

ひとりで喫茶店にいるときに、自分の未来を想像するとしたら何を頭に思い浮べる?

と、聞いてみよう。答えが用意できたら、続きを読み進めてほしい。

心理学上の解釈とその解説

この実験でわかったことは、下記のとおりである。

実は、収入が高い人や稼いでいる人ほど遠い未来を、収入が低い人や稼げない人ほど近い未来を想像してしまうことが確認されている。

遠い未来を想像したけど、

全然、稼げていないよ?

という人は、これからの自分次第で稼げる力そのものはもっている人である。考え方や収入のプロセスを見直すことで今を変えられる人だ。

逆に、近い未来を想像してしまった方は心に余裕が無くなっていないだろうか。人は窮地に立たされると、目の前のことしか見えなくなる傾向がある。

  • 知らないうちに財布を落としていた自分に気づいたとき
  • 大事な人が交通事故に巻き込まれ、重体と知らされたとき
  • 出社していきなり「今日でクビ」と言われ、収入が絶たれる瞬間を体感したとき
  • 離婚が決まって明日からひとりになってしまうと確信したとき

こういうとき、人は他のことを考える余裕が無くなり、正常な判断ができなくなることもあるだろう。

遠い未来が想像できるということはそれだけ心に余裕がある証拠で、当然そこには経済的な余裕も含まれる。

お金さえあればある程度は何とかなるので、お金の不安がなければ心の余裕が無くなることはほぼない

精神的に追い込まれている人( 自分の未来に今不安を抱えている )は、

今日、どうしよう
明日はどうなるだろう

といった直近のことしか考えられなくなっているので、10年も20年も先のことは想像しないし、できないのである。

例えば、10年先を想像した人は今から10年間は大きな不安がないが、10年後以降に今は見えていない不安があるのかもしれない。

今回の心理テストは、いつ頃の未来を想像したかでその人がどれぐらい先の自分に不安を抱いているかがわかるというものだった。

あくまで心理学上の結果ではあるが、女性の方は男性を見るときの1つの基準にしてみてはいかがだろう。

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