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女が冷める男の「あの行動」は科学で解明されている

女が冷める男の「あの行動」

人が肉体的な満足感を欲しがるのは、ドーパミンの大量分泌によるテストステロンエストロゲンといった「性ホルモン」が原因だ。

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テストステロン

骨や筋肉の強度、性機能の維持、動脈硬化、肥満、生活習慣病などに関わる男子ホルモンの一種。
テストステロンの分泌量は脳からの命令でコントロールされており、10分から90分で約半分になる。
うち、少量がエストロゲン(女性ホルモン)に換わるが、大部分は尿中に放出される。

エストロゲン

女性に多く分泌されるステロイドホルモンの一種。
女性らしい丸みを帯びたカラダはエストロゲンとプロゲステロンで維持されている。
エストロゲンの分泌量が減ると、更年期障害の症状が出やすくなる。

これらのホルモンが分泌されるとき、脳では2つの場所が活発になっている。

ひとつは視床下部で、ここは「飢え」や「渇き」などの生命にかかわる欲求をコントロールする場所。そしてもうひとつが、「興奮」や「覚醒」と深くかかわっている扁桃へんとうだ。

性欲が高まっているときに大量に分泌されるドーパミンはテストステロンの生成を促し、そのときの男性は、ときに女性には理解しがたいことを考えていたりする。

例えば、パートナーである女性がすぐ横にいる状況ですら、たまたま視界に入ったまったく面識のない女性を急に意識し始めることがある。これは、今のパートナーに飽きて別の女性に関心が向いているわけではなく、テストステロンのしわざで起こる衝動なのだ。

シカゴ大学のテストステロン実験

2006年にシカゴ大学がテストステロンに関する実験を行っている。

この実験では、被験者である男性が見知らぬ女性と世間話をするだけでテストステロン濃度が30%も高くなり、行動までもがあからさまに変化したことが確認された。

つまりこれは、自分の遺伝子を残す相手を探している状態で、すでにパートナーがいる既婚男性や子供を持つ男性においては、独身男性ほどテストステロン濃度が高くならなかったのである。

人間の三大欲求のひとつである性欲は、もともと子孫を増やすために動物にプログラムされている機能である。しかしながら、私たち人間はどんな極限状況でも異性と肉体関係を持つことへの衝動だけは絶対になくならない。

人からこの欲求や衝動が無くなれば、人類はとっくに滅びていただろう。

歴史をみれば、生命が脅かされる非常事態に「見知らぬ男女がいきなり行為に発展した」という事例も確認されており、これは、どうでも子孫を残さねばという危機感にあおられて、性機能が極限状態に達するためだと考えらている。

女が冷める「男の行動」の原因はホルモンのしわざ

性欲による欲求や衝動を引き起こすテストステロンは、男性のほうが女性の10倍から20倍も多いことがわかっている。男性の性に対する衝動が女性に比べて強烈で急激なのは、女性の10倍から20倍も多く分泌されるテストステロンが原因で起こる衝動だ。

男性のほうが力が強く、攻撃的で発情しやすいのもテストステロンが原因であることが研究によって確認されている。

一方で、男性より女性に多いのがオキシトシン。オキシトシンは性欲が高まっているときには男女ともに多く放出されているが、男性は生殖機能が反応した直後にオキシトシン濃度が急激に下がってしまう。

行為直後に抱きしめられることを望む女性とは対照的に、男がベッドを出てすぐに煙草を吸い出したり、トイレに行ったりしてその場をそそくさと離れることがあるのは、オキシトシン濃度の急激な低下によってホルモンが原因で起こる行動なのだ。

しかしながら、男のこういった行動を「サブい」と思う女性や、「結局、やりたかっただけ?!」と不安になる女性が少なくないのもこれまた事実である。

最高潮に到達した女性の気持ちを冷めさせる男のこういった行動は、ホルモンの作用によって起こる悪意のない行動であることを、この記事を読まれている女性にはわかっておいてもらいたい。

行為直後にベッドを離れない男性も、またその逆の行動をとる男性も、ホルモンによって受けている影響は個人差はあっても基本的には変わらない。

すぐにベッドを離れない男性はあなたが傷つくことを恐れてその場を離れないだけかもしれないし、逆にすぐにベッドを離れる男性は、自分に素直で単に脳が下した命令に忠実なだけなのかもしれない。

つまり、行為直後の男性のこういった行動は、必ずしも女性であるあなたを思う気持ちと関連しているとは限らないものなのである。

行為直後に自分の側を離れる男性の行動に腹が立ち、その点を相手の男性に指摘したことでそのまま喧嘩になったという経験がある女性は、今回の内容は是非とも頭の片隅に留めておいてもらいたい。

男性は生殖機能が反応した時点でオキシトシン濃度が急激に低下するため、性欲が高まっている状態は女性ほど長くは持続しない

仮に、サブいと感じる行動を相手の男性がとったとしても、あなたが女性で相手の男性と良好な関係をその後も続けたいと考えているのであれば、「行為直後の男性の行動」と「相手(の男性)に対して抱いている気持ち」は直接リンクさせないよう気をつけてほしい。

なぜなら、女性をがっかりさせたり不安にさせたりする男のこういった行動は、本人の意思ではなくホルモンのしわざだからである。

ゆえに、こういった男性の行動を直接本人に指摘したり問い詰めたりしても、普通の男性はなぜ自分がそのような行動をとってしまうのかわかっていないし、わからない。

女性の10倍から20倍も強い男性の性に対する衝動は、基本的には子孫形成のために必要な衝動としてホルモンが動かしているものであって、その役目が終われば男性の性への衝動は収まるようになっている。

答えの見つからない、自分の意思とは異なるホルモンのしわざによる行動を自分が抱いた女性本人から問い詰められるのは、純粋な心であなたを抱いた男性なら心底傷つくはずだ。

これは、知識の不足が引き起こす、つまらない喧嘩の原因を作らないために必要な、男女の本質的な違い(ホルモンのしわざ)によるものだと捉えてほしい。

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レベッカ・ターナーの研究

サンフランシスコにあるアライアント国際大学のレベッカ・ターナー氏は、シカゴ大学がテストステロン実験を行った同じ年の2006年にオキシトシンの研究を行っている。

ターナー氏はこの研究で、人と人が強い感情で結ばれるときは、このオキシトシンがその役割を担っていることを突き止めた。好きな人と一緒にいるときにドキドキしたり胸が熱くなったりするあの感覚は、オキシトシンのしわざで生じるものなのだ。

また、人が恋に落ちたときのオキシトシン濃度は、男性よりも女性のほうが高いことも確認された。

好きになった相手に女性が夢中になりやすいのは、オキシトシン濃度が男性に比べて高いからである。体内のオキシトシン濃度が上がれば、愛情が豊かになり、互いの絆が深くなるという結果が出たのである。

男女の違い

  • 女性はあらゆる欲求を「ひとりの男」に叶えてもらおうとする
  • 男性はひとつの欲求を「多数の女」に叶えてもらおうとする

恋に落ちた直後の段階では、男性のテストステロン濃度は低くなる一方で、オキシトシン濃度が上昇することがわかっている。これは、恋人であるパートナーとの関係を早期に固めようとするためだ。

具体的には、男は優しさに溢れ、物腰が柔らかく穏やかになり、心に余裕ができておおらかになる。そして女性はというと、自分には恋人ができたと認識した瞬間からテストステロン濃度が上昇し、パートナーとの肉体関係に積極的になる。

これだけ聞くと、男女ともに性欲は同じぐらいと思うかもしれない。しかし、この状態は長くても3~9ヶ月ほどしか持続せず、それ以降の男女の性に対する衝動は「初期設定」に戻ってしまう。

つまり、男はベッドでカラダを絡めることに女が飽きたと感じ、女は男が遊びまわっていると思い込んで、ほとんどの恋はここで終わってしまう。

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恋と行動の変化

人が恋に落ちると、行動に変化があらわれるケースが多くなる。

例えば、食事が喉を通らなかったり、夜になると眠れなくなったり、一日一回は電話で相手の声を聞いておかないと落ち着かなかったりと、何かにとりつかれたような行動が繰り返し目立つようになる。

これは、体内のセロトニンが減って、オキシトシンが増えていることで起こる行動だ。さらに、神経伝達物質であるセロトニンは意識のレベルを向上させ、周囲の状況への感受性を鋭くする作用がある。

もともと、体内のオキシトシン量は男性に比べて女性のほうが30%ほど多い。そのせいで女性は恋に夢中になってしまい、周りが見えなくなることがある。

そしてこの愛着が、ときに病的なまでの相手に対する執着、つまり「束縛」を呼ぶのである。

まとめ

今回の記事の要点をまとめておくので、パートナーとの今後のお付き合いに活用してほしい。

  1. 人が肉体的満足感を欲しがるのは、テストステロンやエストロゲンといったホルモンが原因
  2. 男性が面識のない見知らぬ女性に発情するのは、テストステロンのしわざ
  3. 性欲は、子孫を残すために動物にプログラムされている機能。
  4. 行為直後に女性がサブいと感じる男の行動は、本人の意思ではなくオキシトシン濃度の急激な低下が原因。
  5. 男性のオキシトシン濃度は、生殖機能が反応した直後から急激に低下する。
  6. 男性は性欲が高まっている状態を女性ほど維持できない
  7. 「あなた(女性)に抱いている感情」と「(男性の)行為直後のサブい行動」には直接的な関連性がない
  8. 女性はあらゆる欲求を「ひとりの男」に叶えてもらおうとする。
  9. 男性はひとつの欲求を「多数の女」に叶えてもらおうとする。
  10. 恋をした女性の執着(束縛)が男性に比べて強くなるは、オキシトシン濃度が男性より30%多いため。

以上、10項目が今回の記事の要点である。

ホルモンによって起こる衝動や欲求の中には、自分ではどうすることもできないものもある。これらの内容はすべての男女に共通するもので、例外はない

大好きなパートナーと良好な関係を維持するためには、男女の間にある本質的な違いを互いに理解しておく必要があるのだ。

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